治療生活より予防生活を

かかってしまうとショックですよね

病気になるのは体のどの部分?

悪しき生活習慣によって侵される場所は、多岐にわたります。
脳の病気、肺などの循環器系の病気、血管や血液の病気、足や腕などの病気。
脳の病気としては動脈硬化からくる脳卒中や脳梗塞、血液の病気としては高血圧など。
また、心臓や肺などの循環器の病気には、狭心症やCOPDなどがあげられます。
どの生活習慣がどんな病気を引き起こす原因となるか、ほとんどの場合はその関係性が明らかになっていますが、いずれも体に深刻なダメージを与える場所ばかりです。
また、間接的に生活習慣病につながる肥満症なども、忘れてはいけません。
単純に体に負担がかかることもあり、運動不足などの生活習慣につながりやすく、結果として悪循環になります。
直接の原因と間接的な原因、どちらも考えなくてはいけない問題です。

命にかかわる病気と長く付き合う病気

一度生活習慣病になってしまうと、完治することが難しいばかりか、命の危険があることも。
癌や脳卒中などは、もう打つ手がないところまで進行している、悪化しているというケースもあります。
突然そうなってしまうと、後悔してもしきれませんよね。
また、そこまで悪化していなくても、病気とずっと付き合っていかなければならないことは、なかなか辛いものです。
習慣にしていることは、自分が好んでしていることや食生活がほとんどですから、それらを我慢したり、薬の服用や通院が必要になったりと、今までの生活をすっかり変えなければいけなくなるわけです。
健康な体は失ってそのありがたみがわかるものですから、病気になる前に気を付けることは、実はなかなか難しいものです。